トラブル回避
また店長やオーナー、フロアマネージャーなどの幹部スタッフは、トラブル時の対応がスムーズかどうかで、お店の印象を大きく左右することを女の子は認識しておく必要があります。
ここでいきなり話は香港の中華レストランに飛びます。
この国のスタッフはなかなかしぶといことで有名です。
あるとき、青菜炒めに青虫が混じっていた。
この事自体は、どこのお店でも起こりえること。
しっかりと洗う習慣が無いのかもしれませんし、手を抜いているのかもしれません。
お客「この料理に青虫が入っているんだけど、交換してくれない?」
店員「それは青虫が食べるぐらいに新鮮で安全な食材を使っているという証拠です。安心してお召し上がり下さい」
お客「いや、私は青虫のついた野菜なんか食べたくないし、そもそも青虫そのものを食べろってこと?」
店員「それなら青虫をよけて食べればいいじゃないですか」
こんなお店と、
店員「大変申し訳ございません。すぐに料理を取り替えます。もう一枚お詫びにサービスさせて頂けますでしょうか。」
というお店、どちらがいいですか?
そりゃあもちろん、いいのは後者に決まっていますが、困ったことにサービスの皿にも青虫が入っていたとなると・・・。
つまり単純にサービスをすれば、お客さんは喜ぶというわけではないということなのです。
トラブルの元凶を取り除かなければ、同じ過ちを何度も繰り返すことになります。
こうしたトラブルを上手に解決して、次回の来店に繋げる事ができれば「吉」。
すなわち評価が上がり、できなければ「凶」。
それなりの評価をつけることになります。